国立大学法人筑波技術大学 筑波技術大学は視覚障害者?聴覚障害者のための大学です。

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【最終講義のご案内】平賀瑠美先生?米山文雄先生 最終講義

最終講義チラシ

筑波技術大学 産業技術学部 産業情報学科情報科学コース、同学部 支援技術学コース 情報保障工学領域より、最終講義開催のお知らせです。

本学の教育?研究ならびに運営に多大なる貢献をされてこられました平賀瑠美先生、および米山文雄先生が、2026年3月末日をもちまして定年退職されることとなりました。
お二人の先生方は、長年にわたりろう?難聴者教育の発展と、本学における支援技術?情報保障の研究を牽引してこられました。

つきましては、これまでの教育?研究活動を振り返り、その集大成として下記の通り最終講義を開催いたします。
本講義は、現地参加とオンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で執り行います。在学生、卒業生、修了生をはじめ、先生方とゆかりのある関係者の皆様におかれましては、ぜひご出席賜りますようご案内申し上げます。
最終講義案内チラシ

■開催概要

  • 日時:2026年3月18日(水) 13:00 ~ 15:00 (開場 12:30)
  • 会場:筑波技術大学 天久保キャンパス 総合研究棟3F プレゼンテーションルーム
  • 開催方法:現地開催およびZoomによるオンライン配信(ハイブリッド形式)
最終講義題目と講師紹介

●平賀瑠美 先生
?題目:「ろう?難聴学生と音楽の世界 ―試行錯誤の記録―」
平賀先生は、情報科学の視点からアクセシビリティ研究、特に「聴覚障害と音楽」という極めて先駆的な領域において多大な功績を残されました。音楽情報処理を用いたろう?難聴学生への支援や、環境音認識システムの開発など、理論と実践の両面から情報保障の新たな可能性を切り拓いてこられました。

●米山文雄 先生
?題目:「ろう者としての私 ―今までを振り返って―」
米山先生は、自らもろう者の教員として、長年にわたり本学学生のロールモデルとなり、教育工学や手話コミュニケーションの研究に尽力されました。視覚的な教材開発や遠隔授業の構築、さらにはアクセシビリティ研究での学生指導など、ろう教育の質の向上と後進の育成に多大な貢献をされました。

■お申し込み方法

現地参加?オンライン参加のいずれの場合も、会場の人数把握および接続URL送付のため、以下のフォームより事前のお申し込みをお願いいたします。
?申し込みフォームへのリンク
※最終講義終了後、会場にてささやかな交流会を予定しております。

■お問い合わせ先

筑波技術大学 産業情報学科 情報系教員&学生 有志一同
?メール: k-yasu@a.tsukuba-tech.ac.jp

先生方の本学教員としての最後のお話を伺える貴重な機会となります。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

(広報室/2026年3月2日)